拠点パルが急に座り込むのは、腹かSAN
朝、製作台の前に誰もいない。見にいくと、パルが座って震えている。あれは気合の問題ではなく、満腹度かSANが底を突いていることが多い。
序盤は赤いベリーで持つ。栄養は低いが、農園さえ回っていれば餌箱が空にならない。パルの数が増えて、着火や採掘を一日中やらせるようになると、ベリーだけではSANの減りが勝つ。SANが0付近まで落ちると、パルは仕事を放り出す。倒れているわけではないので、気づくのが遅れやすい。

中盤の差し替え先はサラダだ。トマトとレタスを調理鍋で合わせる。ベリーよりSANの戻りが大きく、材料も農園で増やせる。ケーキを餌にする人がいるが、あれは繁殖農場用だ。栄養は高いけれど、ケーキの材料を食いつぶすと配合が止まる。餌箱にはサラダか、手持ちの焼き物を入れ、ケーキは冷蔵庫に分けておく。
食べる場所と、回復する場所は近くに置く。餌箱が拠点の端、温泉が反対側、ベッドが屋根の上、だと移動だけで昼が終わる。餌箱、温泉、ベッドを同じ平地にまとめ、製作台をその外側に並べる。段差を挟むと、パルは階段の前で立ち往生する。
具合を崩した個体は作業が落ちる。薬は、薬品生成ができるパルが医療台で作る。リリクインは薬品生成を持っているので、農園担当と兼ねられる。元気が無いパルは一度パルボックスに戻して、薬を使ってから出した方が、同じ作業を続けさせやすい。
ベリー農園が1枚のままパルだけ増やすと、昼の途中で餌箱が空になる。空になったことに気づくのは、パルが座ってからだ。畑を増やすか、サラダに切り替えるかの判断は、餌箱を朝と夕方の2回見るだけで足りる。減りが半分を切るなら、その日のうちに畑か料理を足す。温泉はSAN用で、満腹度は回復しない。座っている原因が腹なら、温泉に入れても作業には戻らない。
夜に全員が寝るのは正常だ。闇属性や、不眠のパッシブを持った個体だけが残って働く。朝になっても寝たままなら、ベッドが足りないか、通り道が途切れている。監視台を置くと、誰が何の作業で止まっているか名前で見える。ベッドが1台でパルが6匹いると、空いた2匹が地面で寝て、朝のSANが戻っていない。寝床は、拠点に置いている頭数と同じだけ置く。
食事の方針も含めて、パルを拠点で回す話は Steam の How to Raise Pals が公式の入り口になっている。メニューの数値はバージョンで変わるので、サラダに変えたあとも餌箱の減りは自分の拠点で一度見ておく。