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牧場は「立っているパル」で中身が決まる

牧場にパルを入れると、そのパルが歩き回って、決まったアイテムを床に落とす。落ちたものは運搬パルがチェストへ運ぶ。牧場自体に「卵を作れ」というボタンは無い。誰を立たせたかで、出てくるものが決まる。

配合ケーキに直結するのは3種だ。タマコッコが卵、ミルカルビがミルク、ビーナイトがハチミツ。この3つが揃わないと、ケーキが焼けない。赤いベリーだけは牧場ではなく農園の方が速い。ベリゴートもベリーを落とすが、農園を回しているなら牧場の枠をベリーに使わなくていい。

タマモ

ケーキ以外で牧場に置く価値があるのは、だいたい次の顔ぶれだ。

  • タマモはパルスフィアと矢を落とす。序盤、スフィア職人を回す素材が足りないときに助かる。
  • ニャオテトはコインを落とす。チルテトの方が額は大きい。商店で弾や薬品を買う金策に使う。
  • ミルフィーとモコロンは羊毛。布の前段階で、サドルや防具の前に一度は必要になる。
  • ケルピスはパルの体液。セメントや一部の薬品で、気づくと在庫がゼロになっている。
  • シルキーヌは上質な布。羊毛から手で紡ぐより、牧場に立たせた方が楽な時期がある。

同じ牧場に全部入れると、チェストを開けたときに卵、コイン、羊毛が同じ枠に積まれる。後から「ハチミツだけ足りない」が分かりにくい。ケーキ用、金策用、布用で牧場を分けるか、少なくともケーキ3種は専用にした方がいい。

牧場の広さにも下限がある。柵の中がパルの体で埋まっていると、歩かずに立ち尽くして、ドロップの間隔が開く。ミルカルビは体が大きいので、タマコッコと同じ柵に2匹ずつ入れると窮屈だ。大きい個体は1柵に1匹、小さいタマモやニャオテトはまとめやすい。

落ちたアイテムを運ぶパルがいないと、牧場の床が卵とコインで埋まる。埋まったままだと、次のドロップが見た目にも分かりにくい。運搬は牧場の外に1匹置いて、柵の出口からチェストまで直線で歩けるようにする。出口の前に採石場を置くと、石を拾うのに夢中で卵が残る。

牧場パルは、牧場にいる間は他の作業をほぼしない。アヌビスを間違えて牧場に入れると、手作業が丸一日消える。入れる前に作業適性の「牧場」を見る。数字が無いパルは、散歩はするが何も落とさない。

星を上げるとドロップの量も増える。最初に星を入れるなら、ハチミツのビーナイトか、毎日使うタマモが候補になる。配合で増やせるパルは配合検索で同種の親を出せる。

牧場パルはアップデートのたびに増えている。追加分は Pocketpair の パルワールドのニュース一覧 にまとまっている。新しいパルを牧場に置く前に、図鑑のドロップを一目見てから枠を空ける方が安全だ。