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作業適性の数字は、大きい方だけ見る

パルのステータスには、手作業、採掘、着火、水やり、種まき、採集、伐採、運搬、冷却、発電、薬品生成、牧場と、作業ごとの数字がある。この数字が無い作業は、そのパルはやらない。戦闘が強くても、種まき0のパルを農園に置いても芽は出ない。

数字は作業の速さにそのまま効く。同じ手作業でも、2と6では製作台の進み方が違う。拠点が「何か遅い」ときは、パルの数を増やす前に、その作業の数字を見た方が早い。

アヌビス

今のアヌビスは、手作業6、採掘6、運搬4。製作と鉱石の両方を1匹でかなり進めるので、中盤の拠点でよく残る。配合で寄せるときの親はアヌビスの配合から拾える。手持ちが遠いときは配合経路で間の世代を挟む。

作業ごとに「その枠の上限に近いパル」は分かれている。着火ならアグニドラが7。水やりならレヴィドラが7。種まきならリリクインが7で、採集6、手作業5、薬品生成5も持っている。発電はボルゼクスが8まであり、ここは他のパルとかなり差が開く。

全部を1匹にやらせると、優先したい作業が後回しになる。アヌビスは運搬も4あるので、床にアイテムが落ちていると、製作台を離れてそれを拾いにいく。鉱石を掘らせたいなら、落ちている石を先に箱へ入れるか、運搬専門を別に置いた方が、掘る手が止まらない。

8匹くらいの拠点なら、担当はだいたいこの分け方で回る。手作業はアヌビス。炉は着火が高い1匹。農園は種まきと水やりを別々に。運搬は体の小さいパルを2匹。牧場はケーキ用を3匹。発電は、電気設備を置いてから1匹。ここに戦闘用を混ぜると、誰かが手すきの作業を拾って、炉が空になる。

星を最大まで上げると、持っている作業はもう一段上がることが多い。上げる価値があるのは、すでにその数字が高い個体だ。0の作業を星で埋めて、急に農園係にする、という使い方はしない。不足している作業を1つ決めて、最初からその数字があるパルを探す。

数字はパッチで動くので、古い動画の「手作業4」をそのまま信じてアヌビスを組まない。今の図鑑で6なら、製作台の計算は6でやる。配合で寄せた直後の個体は、星0の数字が図鑑の基礎値だ。星を入れてから、もう一度図鑑を開いて、どの作業が上がったかを見て拠点に戻す。

パルごとの差はアップデートで動く。Pocketpair の パルワールド紹介 にあるように、大型アップデートのたびにパルも施設も増えている。気になる個体は、図鑑の作業適性をその場で見るのが確実だ。