背面から投げても、HPが満タンなら落ちない
スフィアが当たって、また地面に落ちる。あのときはスフィアの等級を疑う前に、相手のHPを見た方がいい。捕獲率は、残っているHPが低いほど上がる。満タンのボスに最序盤のスフィアを背面から投げても、ほぼ返ってくる。
先にやることは3つだ。HPを半分より下まで削る。できれば睡眠か感電のように、動けない状態を付ける。そのあとで、相手の背後からスフィアを投げる。背面ボーナスは表示の捕獲率にも乗る。真正面から投げていると、同じスフィアでも数字が違って見える。

スフィアは上位になるほど素の捕獲率が上がる。序盤のパルスフィアで中盤のアルファを粘るより、ギガスフィアやハイパースフィアが作れるようになってから同じ個体を狙った方が、スフィアの消費は少ない。作る材料が足りない週は、牧場のタマモがパルスフィアを落とすので、最序盤の穴埋めにはなる。上位の球の材料までは出してくれない。
クルリスの像は、マップに落ちている小さな像を集めて、像の台座に奉納する。捕獲力そのものが上がるので、特定の1匹ではなく、そのセーブ全体の捕獲が楽になる。持ったままバッグに入れているだけだと効果は無い。拠点に戻ったタイミングで奉納してしまう方が忘れない。
自分よりレベルがかなり高い相手は、同じ残HPでも捕獲率が低い。序盤の装備でレベルの数字だけが大きいボスに張り付くと、球の等級を上げても返ってくる。一度マップを進めて、こちらのレベルとスフィア職人の解放が追いついてから戻る方が、結果的に球は残る。
10個連続で外したあとに、同じ球のまま投げ続けても確率は据え置きだ。一度離れて、球の等級を上げるか、HPをもう一段削る。パッシブも欲しい相手なら、ヤクモマルを出してから投げ直す。捕獲とパッシブ付与は同じ1投で判定されるので、後から「パッシブの無い個体を配合で直す」より、投げる回数は少なくて済むことが多い。捕獲そのものと、欲しいパッシブを載せる作業は同時にやった方が、同じ個体を二度狙わなくて済む。
捕ったあとに配合へ回す個体は、性別とパッシブだけ見てパルボックスの先頭に置いておく。後から配合検索で親を探すとき、ボックスの奥に埋まっていると、持っていることを忘れる。
捕獲の基本は、早期から公式が案内している。Steam の How to catch Pals がそれで、状態異常や背後の話もこちらの流れに沿っている。表示されるパーセントは、削ったあとにもう一度スフィアを構えた瞬間の数字を信じる。