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石は拠点で掘れて、鉱石は外に拾いにいく

インゴットが足りない、という相談の半分は、掘るパルが弱いのではなく、掘っている場所が石だった。

拠点に置く採石場と伐採場から出るのは、石と木材だ。セメントや建築には要るが、金属インゴットにはならない。鉱石、石炭、硫黄、純水晶は、マップ上の岩場ノードにパルを連れていって掘る。ノードには残り量があって、掘り尽くすと一度消える。拠点の中にノードが自然に生えてくるわけではない。

ジオラーヴァ

採掘の数字が高いパルを、そのノードの横に出す。ジオラーヴァは採掘7で、夜も働く。暗くなっても掘り続けてくれるので、鉱石拠点の常駐に向く。配合で用意するならジオラーヴァの配合。もう一人の候補はアヌビスで、採掘6に手作業6も付いている。拠点に戻ったあと、そのまま製作台にも立てる。テラナイトは採掘7で運搬も高い。掘った鉱石をその場で持って帰らせる用途と相性がいい。

ノードの前にパルを10匹出すと、体が重なって後ろの個体が岩に届かない。2〜3匹を岩の正面に置いて、残りは運搬に回した方が、インゴット用の鉱石は早く箱に入る。運搬が無いと、掘った鉱石が地面に残って、次のヒットの判定が怪しくなる。床に光る粒が散らかり始めたら、一度拾わせてから続きを掘る。

手持ちから出して掘らせるなら、ドリタスも候補に入る。パートナースキルで、ノードに向かって掘り続ける。プレイヤーは横で別の岩を殴るか、落ちた鉱石を拾っていられる。拠点に常駐させる採掘係とは別に、遠出用の1匹としてパーティに入れておくと、採石場では出ない鉱石をその日のうちに持ち帰れる。

石炭は精錬の燃料になる。鉱石だけ掘って石炭を忘れると、炉の前でインゴット待ちになる。硫黄は弾薬。純水晶は一部の設備と電流系の素材で、中盤のどこかで急に要求される。この4つはノードの見た目が違うので、最初に掘った場所をマップで印しておく。次の週に「あの崖の左だった」で迷う時間が、掘る時間より長くなる。

持ち帰りは重量で止まる。鉱石を掘りすぎて歩けなくなる前に、拠点のチェストへ一度戻る。運搬パルを連れていけば、その場で持たせられる。体重の重い採掘パルだけだと、プレイヤーのバッグは自分で空けるしかない。

採石場の石が拠点で余っているのに鉱石が無い、という状態が一番もったいない。石は建築当番に任せて、採掘適性の高い個体は外のノードに連れていく。どの個体を採掘係にするかは作業適性の見方で数字を見て決める。

新しい島が増えると、掘るものも増える。フェイブレイクの告知は Steam の Feybreak リリース予告 にある。追加マップに入った週は、いつもの鉱石ノードだけ周回していないか、マップを一度端まで見た方がいい。