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乗り物は、速い順に乗り換えなくていい

移動がつらいマップなので、サドルが作れたパルから順に乗っていると、途中で「速いけど使いにくい」に当たる。速度の数字だけで並べない方がいい。

地上で最初に体感が変わるのは、サドルが早いガウルフやツノガミだ。ガウルフは平地をまっすぐ走る。ツノガミは段差に強い。この2匹で島の最初の塔まで行って、ムラクモのサドルが解放されてから乗り換える、で困らない。ホークウィンが捕れれば、川を越えるための飛行が先に手に入る。速度は遅いので、島を横断する乗り物だとは思わない方がいい。

その次に体感が変わるのがムラクモだ。二段ジャンプが付いていて、崖の多い地帯を、降りては登りの繰り返しなしで越えていける。平地の最高速はイヌズマの方が上に感じる日もある。街道をまっすぐ走るならイヌズマ、岩場をショートカットするならムラクモ、と持ち替えるくらいでちょうどいい。どちらもムラクモの配合とイヌズマの配合から増やせる。

ムラクモ

空は別だ。ホークウィンでも川は越えるが、島の端から端はしんどい。ジェッドランは飛行が速く、乗りながらミサイルも撃てる。ただし伝説で、別種の親から配合では生まれない。野生かボスを捕獲する。捕ったあとの同種配合でパッシブを揃える話は伝説パルに書いた。グレイシャルも同格の乗り物で、乗っている間のプレイヤー攻撃が氷に寄る。移動専用ならジェッドラン、戦闘しながら移動するならグレイシャル、と用途が分かれる。

スタミナが切れると、空中でも落下の扱いになるパルがいる。海の上で切れると、泳ぐ羽目になる。長距離はスタミナが残っているうちに地面へ降ろす。無限スタミナに近いパッシブは乗り物にだけ載せて、戦闘パルの枠とは分けた方が、乗り降りのストレスが減る。

サドルはパルごとにテクノロジーレベルと素材が違う。パルを捕っても、サドルの解放レベルに届くまで乗れない。先にサドルの方を見て、届いていないパルはボックスで待たせる。ムラクモのサドルが先に開くセーブなら、ジェッドランを探す旅はその後でいい。スタミナ切れが怖い区間だけ、速度を落としても落下しない個体に乗り換える。島の端まで一種類で押し切ろうとすると、海の上で落ちる。

桜島のタイミングで、乗れるパルと地形の両方が増えている。映像付きの告知は Steam の Sakurajima Update だ。新しい島に古いサドルのまま入ると、スタミナの計算が今までより厳しく感じることがある。そのときは速度の高い個体へ乗り換えるより、スタミナの残る個体をパーティの1枠に固定した方が、帰り道で落ちない。