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作業パルの4枠は、速度・夜・腹

パッシブは4枠までで、同じ名前は1匹に2つ付かない。作業パルで埋めたいのは、作業速度が上がるものと、夜に寝ないこと、腹が減りにくいことだ。攻撃の枠をここに混ぜると、どこかで速度を失う。

速度の定番は3つある。職人気質が作業速度+50%。まじめが+20%。社畜が+30%で、代わりに攻撃が30%下がる。拠点から出さない個体なら、攻撃の低下はほぼ痛くない。この3つは別々の名前なので、1匹に全部載せられる。超絶技巧は+75%で、載るなら職人気質と入れ替えてもいいし、枠が余るなら重ねてもいい。

セクメト

4枠目は不眠か小食で分かれる。不眠は夜になっても寝ずに働き続ける。炉、発電機、長時間の製作は、これがあると朝までゲージが動き続ける。闇属性などで最初から夜も動くパルには、不眠を付けても枠がもったいない。その枠は小食にする。小食は満腹度の減りが10%遅くなる。ダイエットマスターは15%遅くなるので、こちらが引ければ小食と差し替える。

付けてはいけない側もはっきりしている。脳筋は攻撃が上がる代わりに、作業速度が大きく下がる。戦闘パルには残して、アヌビスやリリクインには残さない。サボり癖は作業速度-30%なので、速度パッシブを1つ相殺する。配合で子に付いてきたら、その個体は親にしない。

博愛主義者は、繁殖農場に置いている間だけ配合が速くなる。製作台のアヌビスに付けても、手作業は速くならない。農場の親と、炉の担当で、残すパッシブを最初から分ける。1匹に両方を載せると、4枠が速度でも夜でも中途半端になる。

戦闘パルの4枠は別の話だ。鬼神や伝説、攻撃が上がる枠を載せる。伝説は野生の普通の抽選では出にくく、ヤクモマルでも渡せない。持っている親を片方に入れて、同種で寄せていく。継承の仕組み自体は配合の始め方に書いた。

作業パルを配合するときは、速度が1つでも付いた子だけを次の親に残す。4枠が一度に揃う確率は低い。ケーキを切らさないことと、空いた枠にマイナスが付いた個体を親から外すことの方が、結果には効く。親の組み合わせは配合検索で種族を先に固定してから回す。

パッシブ名は更新で増える。早期の「作業速度が上がるものを残す」という方針自体は、Pocketpair が繁殖に触れた v0.2.4.0 のパッチ のころから変わっていない。新しい名前を見たら、作業速度の行だけ読んで、プラスなら製作係、マイナスなら戦闘か売却、で仕分けてしまっていい。