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床に石が残るのは、運搬が止まっている

採石場の周りに石の粒が円を描いて残っている。パルはいる。チェストは空いている。それなのに誰も拾わない。このパターンは、運搬の担当が「運べない」のではなく「到達できない」ことが多い。

運搬適性のあるパルは、地面に落ちたアイテムを持って、空いているチェストへ歩く。牧場の卵、採石場の石、伐採の木材、鉱石ノードの鉱石は、全部この流れだ。運搬が0のパルは、目の前に石があっても拾わない。アヌビスは運搬4があるので拾うが、その間は手作業が止まる。製作を優先する時間帯は、拾う専門を別に置いた方が両方進む。

テラナイト

届かない原因で一番多いのは段差だ。基礎を1段上げただけで、パルは縁で立ち止まる。階段やスロープを、パルの体が通る幅で付ける。見た目には登れそうな岩も、パルの判定では壁になっていることがある。アイテムが同じ場所に何個も重なって残るなら、そこは到達不能だと思って、床の高さを一度フラットに戻す。

次に多いのはチェストが満杯なことだ。空きが1つも無いと、持ったアイテムを手放せず、そのパルの運搬が止まる。石と鉱石と羊毛で枠を埋めないよう、種類ごとに箱を分ける。ケーキ用の冷蔵庫と、建築素材の箱は特に分けた方がいい。分け方は牧場の担当でも同じことをしている。

体の大きいパルは、狭い扉で詰まる。レヴィドラを農園の中央に置くと、その腹の向こうへ運搬が回れなくなる。水やりの速さは魅力だが、通路を1本は壁際に残す。この話は着火と水やりにもつながる。

採掘と運搬を1匹でやるなら、テラナイトが候補になる。採掘7で、運搬の数字も高い。掘った鉱石をその足で持ち帰る。ジオラーヴァは採掘に寄っているので、横に運搬専門を1匹置いた方がノードの周りが綺麗に空く。どちらを配合で増やすかはジオラーヴァとテラナイトのページで親を比べる。

持ち帰りは重量で止まる、という話は採掘側と同じで、運搬もチェストの空きが無いと石を持ったまま立ち止まる。空き枠を作ってから増築する。新しい土台を敷いた週は、石1個を落として、誰が拾いに来るかだけ先に見る。来なければ監視台で運搬の欄を確認する。誰もいなければ、ツッパニャンでもいいので運搬の数字がある個体を1匹、拠点に戻す。床に残った石をプレイヤーが全部拾うと、その場は片づくが、次に採石場が回ったときに同じことが起きる。建物が増える大型アップデートの公式投稿には、フェイブレイクの Feybreak v0.4.11 がある。半日分の鉱石を床に残してから気づくより、この確認の方が短い。